レースレポート:京都マラソン(2014)

■大会ホームページ
http://www.kyoto-marathon.com/

■レース概要
京都府で行われる、都市型フルマラソンレース。世界遺産をはじめ、観光名所を巡るコースを走ることができる。

■レポート年
2014年


関西圏でも大規模なマラソン大会の1つに、京都マラソンがある。観光がてらにでも、古都の街並みを巡るレースはいかが?

◼︎受付
当日受付は行われず、前日受付が必須となる。そのため、地元以外のランナーは前泊必須。

ただし、スタート&ゴールが別の場所となるため、宿泊先はアクセスを考えて検討した方が良い。特に走り終えた後に宿へ戻る場合、ゴールから遠いと疲れた中で移動が大変となる。

◼︎コース
写真 2014-02-16 7 59 04スタート&ゴールが別の場所にあるので、注意が必要。スタートは西京極総合運動公園、ゴールは平安神宮前となる。荷物は運搬してくれるが、家族が応援に来ている際などは確認しておきたい。会場は1時間前にもなれば大勢のランナーで混雑するので、早めに到着して着替え、荷物を預けておくと良い。参加者数が多いこともあり、荷物預け場からスタート地点まで少し遠い場合もあるので、注意が必要。

コースは、基本的にはなだらかなアップダウンの続くコース。平地は少なめ。しかし、半分を越えた辺りで現れるのが「きつね坂」。しばらく急な坂道が続くので、ここまで脚を残しておかないと、歩くランナーも続出する。登り切って折り返し下るが、あまりスピードを出し過ぎると脚に負担が大きい。特に雨の日などは、滑りやすいので注意が必要になりそう。ただし、きつね坂は折り返しコースになっているので、他ランナーとすれ違えるのが魅力。この他にも、他ランナーとすれ違えるスポットはいくつかあるので、疲れてきたら声を掛け合うなどしてテンションを上げると良いだろう。

後半は、鴨川沿いの河川敷を走るコース。アスファルトより足場は悪く、道も狭い。ランナーを追い抜く際には、配慮が必要となる。
ゴールは大勢の応援とスタッフが迎えてくれる。最後の角を曲がるとゴールゲートが300m先くらいに見えるので、そこからの直線はテンションの上がるポイントだろう。

◼︎エイド
写真 2014-02-16 13 15 24「きつね坂」を登り切ったところにあるエイドでは、生八つ橋が食べられる。ただし食べると喉が渇くので、水分もご一緒に。

その他エイドも充実しているので、特に補給食や飲み物は持たなくても問題ない。エイドは広く(長く)スペースを取られているので、入口付近より少し先に進んだ方が、スムーズに補給できる。

ゴール後はスタッフの方が、それぞれのランナーへフィニッシャータオルと完走メダルを掛けてくれる。飲み物やバナナももらえるので、走った後の補給に活用したい。

尚、ゴール地点から荷物受け取り場&更衣室まで結構な距離があるので、走った後の疲労感によっては少し大変かもしれない。駅までの道程も少し分かりづらいので、家族や仲間との待合せは場所を決めておくと良いだろう。