レースレポート:成田POPラン(2014)

■大会ホームページ
http://www.city.narita.chiba.jp/sisei/sosiki/shosport/std0048.html

■レース概要
千葉県成田市で行われるハーフマラソン大会。全国ランニング大会100撰にも選ばれており、スタート&ゴールは市内にある中台運動公園陸上競技場となっている。

■レポート年
2013年


本州の最東端にほど近い、千葉県成田市を舞台としたハーフマラソン。それが「成田POPラン」だ。JR成田駅、および京成成田駅から徒歩圏内、さらに成田空港も隣接していることから、県外からでも比較的参加しやすい。参加者数は5,000名にも及び、陸上競技場のトラックをスタート&ゴールとするレース。

◼︎受付
写真 2013-11-10 12 12 19受付会場は、JR成田線成田駅から7分ほど歩いた場所にある中台運動公園陸上競技場。競技場のスタンド下で受付を行う。受付はゼッケンナンバー毎に行われているので、あまり混雑もない。

競技場内では、多くのランナーが準備やストレッチを行っている。荷物預け場は、競技場を出てすぐにある体育館。周辺に芝生があるので、着替えをしている人も多い。

荷物を預ける前に、外にあるテントで荷物札へゼッケンナンバーの記入が必要となるので、忘れないようにしたい。体育館にある荷物預けの受付はあまり広くないが、多くのスタッフが入れ替わり荷物を運んでくれるので、そこまで混雑しない。

◼︎コース

スタート&ゴールは、中台運動公園陸上競技場。コースは半分はフラットだが、細かくアップダウンが点在している。中には短いながら急な勾配もあり、中には歩くランナーの姿も。記録を狙うレースとしては、少々難があるかもしれない。途中で通る田畑の広がったエリアでは、先を走る多くのランナーが遠くに見えるだろう。仲間と一緒に出場しているランナーが、声をかけたり、手を振ったりしているシーンも見られた。

写真 2013-11-10 9 27 44

コースは全体的に道幅が狭く、特に畑エリアを中心に曲がり角が多い。ランナーを抜く、あるいは抜かれる際には、接触などに注意したい。田畑の周りでは、あまり端を走っていると、躓いてしまう可能性もある。実際に、接触によって転倒しそうになっているランナーが見られた。

ゴール1kmほど手前にもなると、スポーツ施設が立ち並ぶエリアへと入る。この時点で、ゴールが近いことを意識できるだろう。テンションの上がるポイントだ。全体的に応援は少ないが、ゴール付近になると一気に人が増える。

競技場に入り、競技場内のコースを2/3周ほどしてゴール。競技場内には応援をはじめ、すでに走り終えたランナーなど大勢の人がいる。ゴールゲートをくぐったら、そのまま芝生内の計測場で完走証を受け取れる。仲間と参加しているのであれば、そのまま競技場内で仲間のゴールシーンを応援できるだろう。

尚、日陰が少ないコースのため、気温によってはかなり汗をかく。女性ランナーなどは、日焼け止めなどのケアも必須になりそうだ。

◼︎エイド
エイドは4ヶ所(約3km、約10km約、約13.5km、約19km地点)に設置されている。ハーフマラソンということもあり、基本的には水分のみとなる。走るのに時間がかかるランナーであれば、1〜2つ補給食を持っておくのも良いだろう。