• Home »
  • 未分類 »
  • コラム:初フルでサブ4.5へ!湘南国際マラソンを走ってきました!

コラム:初フルでサブ4.5へ!湘南国際マラソンを走ってきました!

こんにちは!貫洞です!

昨日、私の人生初のフルマラソン「第9回 湘南国際マラソン」が昨日終わりました。

フルマラソンを走った事がある方、本当にすごいと思いました。平坦なコースをただ走っているだけなのに、30kmを過ぎたあたりからの足が動かなくなる感じ、走れなくなる感じ、ゴールまでが遠く感じるあの感じ。

走ってみて思いました。

「これはおもしろい!」

「速く走れるようになりたい!」

「自分のライフワークにしたい!」

まず、記録からお伝えします。ネットにアップされているタイムでは、【6時間00分36秒】でした。スタートの9時から、スタート地点を通過するまでに約15分かかっているので、おおよそ5時間45分で完走した事になります。

湘南国際マラソンのエントリー要項が「フルマラソンを5時間45分以内で完走できる者」となっているので、ジャスト間に合ったと言えば間に合っていますが…

全然サブ4.5無理じゃん!

…と叩かれそうで怖いですが、いろいろありました。私の初フルの状況を書いてみたいと思います。

■スタートまで

私は埼玉県から始発で向かいましたので、4時に起きて5時の始発で向かいました。遠方からの参加だったため、電車ではほとんど座れたのがラッキーでした。会場へ近づくにつれて、電車は通勤ラッシュ状態…そして、乗客の8割がランナーというちょっと不思議な光景に。

会場は、JR東海道線「大磯」駅から徒歩15分くらいの所にある「大磯プリンスホテル」周辺です。会場まではバスも出ていますが、混雑状況から歩いた方が早いと判断し、歩いて向かいました。

「2kmの親子ラン」「10kmの部」「ハーフの部」「フルの部」を合計すると2万人を超える人が集まりますので、駅から会場までお祭りのような人の多さでした!

この大会は事前にエントリーがすべて完了しており、ゼッケンと計測チップも送付されてきます。そのため、会場で行うのは荷物の預け入れだけです。既に出走1時間前になっていたので、荷物を預けてスタート位置へ!

準備をしながら、周りの風景や場の雰囲気を楽しみます。スポーツメーカーさんのブースもたくさんあって、試食や展示などをちょっと見ながら出走場所へ!

撮影スポットがあったので走る前にパチリ☆

スタート前

一緒に写っているのは、ラン友の柏野さん!一緒に走ると、ペースが速すぎてついていけない、軽快な走りのランナーさんです。

心配していたお天気にもかなり恵まれて、楽しくスタートです!ゲストで会場にいらっしゃっていた徳光和夫さん、千葉真子さんたちが手を振ってくれて、気分はかなりハイに☆

湘南国際青空ここから、42.195kmの長い旅が始まるのでした…

■前半は好調、でも後半が…

走り始めてから10km地点までは、とにかく道が混雑していて、周りの人と足が絡まないようにするので精一杯。その中でもペースを守って、景色を見たりしながら進みました。20km地点で、「5時間」のゼッケンをつけたペースランナーの方と一緒になったので、最初の20kmは悪くなかったと思います。

「このまま走り続けて、5時間切りを目指せたら…」

そんな風に考えていました。

25kmを過ぎたあたりから、妙に1km1kmが長く感じるようになりました。

足が重い。

前に進まない。

周りのランナーも立ち止まってストレッチをしたり歩き始めている…。その状況にのまれてしまったのか、足がとても重くなりました。しかし

「ここであきらめたらダメだ!」

と思い、何とか30km地点まで行きました。

湘南国際25キロ地点

30km地点で、完全に足が終わりました。

走ることができない。

「あと10kmちょっと!」

と自分を励ましてみても全然ダメ。とにかく走れない。こんなはずじゃなかったのに…と弱気になっていると、後ろから大きな声が。

「あと12kmなんて、歩いたってゴールできるよ!元気出して行こうー!」

沿道の方々とハイタッチをしながら走って行く元気な男性ランナーさんに少し励まされ、私も沿道の方々とハイタッチ☆ちょっとだけ元気になり、とりあえずゴールに向かって歩くことに。

「走れそうなら、また走ればいい。まずは絶対にゴールしよう!」

と気持ちを切り替えました。

そこからゴールまでは、残念ながらほとんど歩いてしまいました。

ラスト5kmはとても長くて、走る事ができたらあっという間なのに、歩くことしかできない自分に悔しさがこみあげてきました。

「どうして、この“あとちょっと”が走れないんだろう?」

「思い描いていた初フルと違う…」

「せめてサブ5は達成したいと思っていたのに…」

つらい気持ちでした。

■ゴール!そして思ったこと

とは言え、無事ゴール!

カメラにポーズを取り、メダルを首にかけてもらい、私の初フルは終わりました。

湘南国際メダル

タイムは6時間00分36秒…しばらく何も考えられない状態になりました。

水分を補給し、ストレッチをしながら空を見上げていてふと思いました。

「そう言えば、気分が悪くなることもなかったし、足が攣ったりもしなかったな」

「エイドでは美味しいものを美味しく頂けたし、今も結構元気だな」(特に「かもめの玉子」と「梅干し」がありがたかったです)

ものすごく基本に立ち返ると、タイム云々より、元気な状態でゴールできたこと。まず、このことに感謝しようと思いました。私の練習は、速く・長く走る練習はできていなかったけど、フルマラソンを完走する力は確実についていたんだ、そう思いました。

コラム『貫洞沙織の初フルでサブ4.5へ!』は、ここで終わり!

…にはしません!

私は今年の1月、ハーフマラソンを2時間15分で走りました。フルマラソンのサブ4.5は決して無理な目標ではないと思っています!長く走れる足を作り、体力のマネジメントを覚え、もっともっと走ることを楽しみたいと思います!

目指すは、来年1月25日(日)の「第63回 勝田全国マラソン」!

ここで何とか…まずサブ5を達成したいと思います!もちろん、サブ4.5だって諦めていません!

歩くことなく最後までキチンと走れれば、絶対に達成できると思っています。

「初フルを元気に完走できたのだから、次のフルはちょっとだけ頑張る!」

そのくらいの気持ちで行きたいと思います。

今が11月ですから、あと2か月でどこまで仕上げられるか少々不安ではありますが、やってみます!20km走ではなく30km走へ練習メニューを切り替えたり、試行錯誤してみます。

■ちょっと余談

今回のフルマラソン、個人的にとーっても嬉しい事がありました。それはコースの途中で、懐かしい友達に後ろから声をかけてもらえたこと。

「かんちゃん!」

その一言で、一気に苦しいマラソンが楽しいマラソンに変わりました。

また、一緒に参加してくれた柏野さんとは行きも帰りもおしゃべりをしていて、ラン友さんっていいなぁと思いました。帰りの電車でもしゃべりっぱなしだった気がします。

「もしかしてランナーズハイだったのかしら…?」

と、今更ながら思います。

長くなってしまいましたが、引き続きチャレンジを続けていきますので、よろしくお願いします!

次回からはコラムタイトルを変え、

『貫洞沙織の“サブ4.5”チャレンジ!』

としてコラムをお届けまします。

またお会いしましょう!